ベチバーのお肌への効果は、血行促進作用、おだやかな収斂作用、殺菌作用などがあります。
血行促進作用によって、肌の新陳代謝を活発にし、くすみをなくします。また、おだやかな収斂作用がありますので、
皮脂の分泌を抑えます。ですから、オイリー肌をケアすることができます。
殺菌作用があるので、ニキビのケアをすることもできます。収斂作用によって皮脂の分泌が抑えられる事も、ニキビ肌のケアには効果をもたらします。
また、ベチバーは浸透力が高いオイルなので、妊娠線を薄くすることができます。急に太った時や、急激に体重を落としたときに皮膚に生じる肉割れを薄くする効果もあります。
肌のケアに用いる時には、ローションやクリームに1滴から数滴混ぜてつかいます。独特の香りがあるので、好みが別れるところですが、このくらい薄めて使えば、香りの強さは気にならないくらいになるでしょう。
化粧水か蒸留水に1滴混ぜて、布にしみ込ませて湿布として肌にはるのも効果的です。
また、アロマスチームとして、肌にスチームを当てるのもよいでしょう。
妊娠線や肉割れのケアには、オリーブオイルなどのキャリアオイルに数滴混ぜて、マッサージをします。
アロマバスとして、バスタブに数滴オイルをおとし、そのお湯にゆっくり浸かるのも全身のケアになります。
ベチバーのにおいは心を落ち着かせる効能があるので、ストレスの軽減にも役立ち、ストレスからくる肌トラブルの症状を軽くすることも期待できます。